ふとももの肉ばなれ!?見極め方と復帰するタイミング

筋肉痛かと思ってたけど、なかなか痛みが引かない・・・
太ももが痛くて運動できない・・・

これって肉ばなれ・・・?

 

その疑問にお答えします!

 

今回は、ふとももの肉ばなれを見分ける方法と、運動復帰するタイミングについてお伝えします。

これを知らないと、肉ばなれを繰り返してしまうかもしれません。

 

 

肉ばなれを見分けるには

今回は端的にお話しします!

あなたのその痛み、「肉ばなれ」なのか「筋肉の炎症」なのかを見分ける方法

それは、以下の2点を確認すればいいのです。

 

1.ストレッチ時痛

これは、以前「ふくらはぎの肉ばなれ」でもお話ししましたね。

(読んでいないという方はこちらから)

 

肉ばなれでは、痛めた筋肉をストレッチするとストレッチ感よりも先に痛みが出ます。

これが、肉ばなれをしているかどうか見分ける1つ目のポイントになります。

 

とはいえ、筋肉の炎症でもそれなりに痛みが出ますので、ここは入念に確認してみて下さい。

ストレッチした時にストレッチ感ではなく、筋肉が痛むのであれば、下記の2種類うちどちらかの感覚が出るかを確かめて欲しいのです。

それは、ストレッチした時に「筋肉全体が痛む」か「筋肉の局所(一点)が痛む」かどちらの痛みかという事です。

 

肉ばなれは、読んで字のごとく筋肉が筋膜から剥がれたものですので、当然痛みは局所にしか出ません。

ですから、「筋肉の局所(一点)が痛む」のであれば肉ばなれをしている可能性が非常に高いと言えるのです。

 

もちろん重症ですと、肉ばなれでも広範囲に痛みをおぼえる事もありますが、それならそもそも検査しなくても筋肉が痛んでいると自ずとわかるでしょう。

それよりも困るのは、筋肉痛だと思って軽く考えてしまい、運動を再開した際に「ブチッ」っとなることの方が怖いのです。

ですから、肉ばなれか筋肉の炎症なのかは判断しておくことが必要なんですね。

 

そのためには、ストレッチ感の前に筋肉の局所(一点)に痛みが出るかどうか!

ここがポイントとなります。

 

2.限局的な圧痛

先ほどもお伝えしたように、肉ばなれとは「筋肉が筋膜から剥がれている」わけですから、痛めた筋肉を押した時に一点「ここ」ってところが痛むはずです。

逆に筋肉の炎症であれば、筋肉全体が痛むため、押して痛む場所は広範囲になります。

ですから、筋肉の一点が痛むのであれば、肉ばなれの可能性は非常に高いと言えるのです。

 

この他に、痛めたタイミングが明確かどうかも判断する上で大切です。

筋肉の炎症であれば、痛めたタイミングははっきりせず、だんだん痛くなったと訴えるものです。

ただし、軽度の肉ばなれは気付かない間に起きていることもあるので、痛めたタイミングの有る無しだけで判断するのは危険です。参考程度に考えましょう!

 

運動を開始するタイミングについて

これも簡単なことなのですが、切れた筋繊維がつながったタイミングで運動を開始すればよいのです。

つまり、ストレッチした時の痛みが、ストレッチ感に変わったらジョギングから始めましょう!

 

もちろんダッシュやジャンプをするまでには、筋力トレーニングやバランストレーニングなどのリハビリが必要ですが、おおよその目安はストレッチした際の痛みの有無で判断するのが正解です。

 

これを守らないと高確率で再受傷してしまいますので、注意して下さいね。

 

簡単にお伝えしましたが、今回のお話は肉ばなれを治療する上でとても大切なポイントになります。

もっと具体的なことが知りたいという方は下の連絡先から、お気軽にご連絡くださいね。

 

肉ばなれを癖にしないで治すためのとても大切なお話しでした。

 

それでは、また。

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